円安投資戦略
2016年06月26日
『運用成績10%』の『資産運用』で『金融資産1億円』を目指そう!!『今回の円高』は『ハイパーインフレ+超円安』前までの『最後の円高局面』かもしれない!!
〜『ハイパーインフレ+超円安』前までの『最後の円高局面』かもしれない!!〜
○ご質問
おっさん様
ご無沙汰しています。
かくぶんわ です。
おっさん様のサイトに出会い、
いままで『銀行貯金』しかしなかった、
『『銀行倒産』の危機、『銀行預金』が危険すぎる!!理由。。』
知らなかったというか、
知ろうとしなかった自分でしたが、
いかに『損』をしていたか?
気付かされ大変感謝しています。
『『円定期預金』から『米国株』&『外貨建てMMF』へ投資しよう!!』
さて、今回もひょっとすると
非常にくだらない質問になるかもしれません。
おっさん様のサイトで、
『金持ちへの壁を徹底分析♪『金融資産1000万円』で!!『経済的自由』が見えてくる♪』
『金持ちへの壁を徹底分析♪10年以内に『金融資産100万円〜1000万円の壁』を超えよう!』
『金融資産1億円を徹底分析♪『金融資産1000万円〜1億円』を超える資産運用法』
にて、
『運用利回り10%』は十分狙える!!
とおっしゃっているのですが、
『株』で『3%の配当金』じゃ
『運用利回り3%』なんじゃないですか?
株価が変わらなかったとして。
『10%』というのは、
どういう部分なのでしょうか。
『配当』と別に、
『株の売買』の『差益』も含めて、という意味でしょうか?
そういう部分がよくわかっていないのもあり、
『株』よりも『FX』をメインにやっています。
『資産のメイン』は、
金額で言えば『米株』ですが・・・。
『円高』のせいで、
株の価値としましては大赤字です。
せめて、、
『米ドル』が『120円』まで戻ってくれたらと願ってます・・・。
そんなわけで、
資産を『FX』にシフトしようかとも考えたりしています。
またおっさん様もFXの話題もあればよろしくお願いします!
Quetion by かくぶんわさん
※PR. 『経済的自由』を必ず!!手に入れよう♪
『金持ちへの鉄則』を徹底分析♪
資産運用で確実な『7つの真実』とは?
※PR. 『アマゾン定期おトク便』を活用して!!
『生活費』を『月1万円』節約しよう♪
よろしければ♪当ブログをクリックで応援して下さい!
続きを読む
2016年02月14日
『日本円』は本当に『安全資産』なのか?徹底分析♪世界経済が『不安定』になる!と、、どうして『円高』になるのか?近い将来、『日本円』は大暴落する!
〜『日本円』は本当に『安全資産』なのか??徹底分析♪〜
今回は、、
世界経済が『不安定』になる!!と、、
→ どうして『円高』になる!!のか?
『日本円』は本当に『安全資産』なのか??
徹底分析していきましょう♪
2016年に入り、、
→ 『円高』が進行しております。。汗
2016年2月現在、、
『120円台』から、、
→ 『112円』まで!!
一気に!!
→ 『円高』が進行したのです。。汗
どうして『円高』が進行した!!のでしょうか??
一番大きい!!のは、、
『世界経済』が『不安定化』している!!ことで、、
→ 『安全資産』への『逃避』が起こり、、
→ 『円高』が進行している!!
という『シナリオ』です。。汗
『2016年株価暴落を徹底分析♪暴落相場にどう立ち向かうか?』
『2016年投資戦略を徹底分析♪『原油下落&円高』が『投資チャンス』になる!』
・ピンチの時に『円高』が起きる!!
という『現象』は、、
『有事の円高』として!!
→ これまでも歴史的に繰り返されている『現象』です。。汗
『日本』は、確かに!!
・『世界3位の経済大国』であり、、
・『世界1位の対外純資産』を持つ!!国であり、
→ 『日本の対外純資産を分析♪日本は22年連続で!!世界一の債権国♪』
・『経常黒字国』であります。。
→ 『経常収支とは?経常収支とは『日本国の決算』である!』
→ 2015年は、『16兆円』の経常黒字♪
日本は、、
『世界1位の対外純資産』&『経常黒字国』ということで、、
『日本円=安全資産』として、
『金融市場』では、、
→ 認識されてきた!!のでしょう。。汗
しかし、、おっさんは、、、
・『世界1位の対外純資産』があっても、、
・『経常黒字国』であっても、、
長期的には、、
『円建て資産の価値』が暴落する!!
→ 可能性が高い!!と評価しております♪
その『答え』は、、
『日本銀行の資産』をみればわかります♪
詳しくは!!
『日本銀行の資産を徹底分析♪『日本銀行』は『日本円の価値』を保てるか?』
『日本銀行の決算を徹底分析♪『日銀の金融緩和』に『出口戦略』は存在しない!!』
『『日本銀行VSアメリカFRB』徹底比較分析♪『ドル建て資産』を保有すべき!!』
『『日本銀行VSアメリカFRB』徹底比較分析♪『中央銀行』の健全性比較!!』
にて徹底分析しておりますが、、、
『要点』をみていきましょう♪
まず、大切なことは、、、
そもそも!!
※PR. 『経済的自由』を必ず!!手に入れよう♪
『金持ちへの鉄則』を徹底分析♪
資産運用で確実な『7つの真実』とは?
※PR. 『アマゾン定期おトク便』を活用して!!
『生活費』を『月1万円』節約しよう♪
にほんブログ村
続きを読む
2014年12月09日
『円安』を悪く報じるメディア。メディアは、どうして『円安』を悪く報じるのか?日本にとっては『円安=悪』ではなく『円安=善』である!!理由♪by打倒!金持ち父さん
〜『円安』を悪く報じるメディア。日本にとっては『円安』は良いこと♪〜
近年、『円安』が進んでおります。
2014年は、
『100円』から、
→ 『120円』まで!!
『約2割の円安』が進みました!!
『為替相場』は、
→ 『7年ぶり』の相場に戻った!!のです♪
さて!!
『円安』になる!!と、
『メディア』は、
「輸入品が高くなり、生活に直撃する!!」
と、
『円安=悪』
と、
『円安』を『批判的』に報道する!!
ことが多く感じます。。。
おっさんは、
ニュース番組を見ながら、
→ いつも『疑問』に感じてしまいます。
しかし、それは、
『物事』を『一面的』にしか見ていない!!
と思います。
何故ならば、
『日本全体』にとっては、
『円安=悪』ではなく、
→ 『円安=善』となることが、多いからです!!
皆さんも、考えてみて下さい♪
『円安』になると、
『世の中』は、どうなるでしょうか?
それでは、具体的に!!
『円安=善』となる!!
『例』を挙げてみましょう♪
※PR. 『人生で1度のチャンス』を活かそう!!
『ハイパーインフレ対策』で!!
『資産100倍』計画♪
続きを読む
datou68 at 12:31|Permalink│
2014年01月19日
観光立国日本 2013年に外国人観光客1000万人突破!! 観光で日本経済復活へ!! 〜円安、法人税減税、カジノリゾート導入が日本経済を救う♪〜
〜観光立国日本 2013年に外国人観光客1000万人突破!観光で日本経済復活へ♪
『円安』、『法人税減税』、『カジノリゾート導入』が日本経済を救う♪〜
今回も、『観光立国日本への道♪』を取り上げていきます!!
『観光立国日本が日本を救う♪』
『2030年に年間3000万人の訪日観光客を目指す!』
『外国人観光客の2人に1人がドンキホーテを訪れる!』
『カジノ導入が観光立国日本への秘密兵器♪』
の続きです!
2013年に、
日本を訪れた外国人の総数は、
→ 『1125万4841人』となり、
初めて!!
『年間1000万人』の大台を、
突破!!しました♪
・アベノミクスによる『円安効果♪』により、
日本への旅行が『割安♪』となり、
さらに!!
・東南アジア向けに『ビザを免除♪』
したことで、
→ 訪日観光客が増加した!!のです♪
今後、もっと、もっと!!
外国人観光客が増えていくといいですね♪
『観光立国日本まとめ』
にて取り上げましたが、
日本への外国人観光客が増え、
→ 日本を観光立国とする!!ことで、
日本に『巨大産業』が生まれ、
・日本経済復活!!
・雇用改善♪
につながると思います。
近年、日本への外国人入国者は、
・『リーマン・ショック』や、
・『東日本大震災』などによる、
→ 一時的な落ち込み。。
はあったものの、
長期的には、増加傾向♪であり、
2013年は、
2012年と比べて、
→ 『+22.7%』増加しました♪
それでは、
観光立国日本の現状と、
今後の課題を徹底分析!!していきましょう♪
※PR. 金持ちへの戦略を徹底分析!
「打倒!金持ち父さん」のメインコンテンツ♪
→ 『戦略的金持ちへの道♪』
続きを読む
datou68 at 17:00|Permalink│
2014年01月17日
『円安』でキャノンが国内生産比率を引き上げ!! 日本に『雇用』と『工場』が帰ってくる♪ 〜『円安』こそ!!日本経済の救世主♪〜 円安投資戦略
〜円安でキャノンが国内生産比率を引き上げ!日本に『雇用』と『工場』が帰ってくる♪〜
今回は、
『NISA投資ランキング』にて、
見事!!『4位』に入った♪
日本を代表する!!優良企業である、
→ キャノン(7751)の話題です♪
キヤノンは、2014年1月、
2015年までに、
カメラなど自社製品の『国内生産比率』を、
現在の『42%』から、
→ 『50%』へ引き上げる!!
ことを発表しました♪
その背景は、
『今後、円安が長期化する!!』
と判断した!!ことで、
これまで、
『海外への工場移転』
を進めてきた。。
従来の戦略から、
→ 『円安メリット』を享受できる♪
態勢へ!!カジを切り直したのです。
キャノンのような、
『日本国内への生産回帰♪』の流れは、
・日本国内の『設備投資拡大』
・日本国内の『雇用増大』
につながりますので、
日本経済にとっても、
我々日本人にとっても、
→ とっても良い流れです♪
しなしながら、、近年は、
※PR. 個人投資家に新たな収益源誕生!
→ 『トラリピFX中長期投資法♪』
続きを読む
datou68 at 18:00|Permalink│
2013年12月24日
アメリカの金融緩和がついに縮小!!2014年の日本株、日本経済はどうなるか?徹底分析!!〜アベノミクスの成功には、日銀の追加緩和が必要〜
〜アメリカの金融緩和がついに縮小!!2014年の日本株はどうなるか?徹底分析!!〜
2014年1月から、
ついに!!
『アメリカの金融緩和』が縮小される!!
ことになりました♪
参考:『アメリカの金融緩和がついに縮小!株式、円安はどうなる?』
『アメリカ不動産市場好転続くか?』
今回は、
アメリカの金融緩和縮小を受けて、
『2014年の日本株の展望♪』について取り上げていきます♪
今後もしばらくは、
アメリカの金融緩和が続く!!
ことが決定されましたから、
アメリカ経済、世界経済にとっても、
『景気回復期』が続いていくことになります♪
また、『為替』についても、
アメリカの巨額金融緩和は、
アメリカ金利を低金利に保つことで、
→ 『ドル安/円高』に働きます。
そこで今後、徐々に、
アメリカ金融緩和を縮小していく!!
ことになりましたから、
アメリカの金利は、上昇傾向になりますから、
→ 『ドル高/円安』に働いていきます。
実際、アメリカの金利は、すでに上昇!!してきており、
長期金利の指標となる、
『アメリカ10年国債利回り』をみると、、
2012年〜2013年上半期までは、
→ 『1.5〜2.0%』ぐらいでしたが、
→ QE3が終わりそうだ!!
となったため、
→ 金利が一気に!!上昇し、
2013年12月現在、
→ 『3%近く』まで上昇しております。
一方、日本の10年国債利回りは、2013年12月現在、
→ 『0.6〜0.7%』と、
※PR. 金持ちへの戦略を徹底分析!
「打倒!金持ち父さん」のメインコンテンツ♪
→ 『戦略的金持ちへの道♪』
続きを読む
datou68 at 00:30|Permalink│
2013年12月23日
アメリカの金融緩和がついに縮小!米国株、アメリカ経済はどうなるか?徹底分析!〜アメリカ不動産市場復活は続くか?〜
〜アメリカの金融緩和がついに縮小!!米国株、アメリカ経済はどうなるか?徹底分析!!〜
2014年1月から、
ついに!!
『アメリカの金融緩和』が縮小される!!
ことになりました♪
参考:『アメリカの金融緩和がついに縮小!株式、円安はどうなる?』
今回は、
アメリカの金融緩和縮小を受けて、
『今後のアメリカ経済がどうなるか??』
取り上げていきます♪
まずは!!
アメリカの金融緩和政策の変化をみてみましょう。
・『QE3』 2012年9月〜2013年12月
『月額850億ドル』規模の住宅証券、米国債購入
(月額9兆円ぐらい)
・New 『QE3』 2014年1月〜
『月額750億ドル』規模の住宅証券、米国債購入
(月額8兆円くらい)
となりました。
ポイントは!!
今回の金融緩和縮小は、
→ 『縮小規模が小さい♪』
→ 『金融緩和はしばらく続く♪』
ということです。
「金融緩和を縮小するぞ!!!」
といっても、
『100億ドル(1兆円)』しか減ってないのです!!
なので、、
2014年も、
・『毎月8兆円』の金融緩和は続く!!のです。
年換算すると、、
→ 『1年で100兆円規模』の金融緩和となります。
日銀が、2013年4月から実行している!!
日本にとって、未曾有の『巨額の金融緩和規模』は、
→ 『140兆円』ですから、
アメリカの金融緩和は、縮小したといっても、
『年間100兆円』ですから、、
→ 依然として!巨額の規模なのです。
まあ、アメリカのGDP規模は、
『約1600兆円』ですから、
『日本の596兆円』と比較すると、、
→ アメリカは『約3倍』のGDP規模なので、
その点は、割り引かなくてはなりませんが、
巨額!!なことにに変わりありません。
とにかく、アメリカも、
・巨額規模の金融緩和は、続いているよ!!
ということですね♪
そして、今後、
FRBが最も!!注意していくことは、、
※PR. クレジットカードで得をしよう!
→ 『クレジットカード利殖法♪』
続きを読む
datou68 at 00:30|Permalink│
2013年12月20日
アメリカの金融緩和がついに縮小!!株式、為替、円安はどうなるか?徹底分析!!〜円安投資戦略 円安を想定した資産運用戦略〜
〜アメリカの金融緩和が縮小!株式、為替、円安はどうなるか?徹底分析!〜
2014年1月から、
『アメリカの金融緩和』が縮小される!!
ことが、発表されました。
2013年12月18日、
米連邦公開市場委員会(FOMC)は、
現状の量的緩和政策(QE3)の縮小を決めました。
『アメリカFRBの緩和縮小で円安に進む!』で特集したとおり、
アメリカは、
リーマンショック以降、巨額の金融緩和を行い、
経済回復のため、
巨額の資金を金融市場へ投入!!してきました。
その内容は、
・QE1(第一弾)2008年〜2010年
→ 『170兆円分』の国債、政府債購入
・QE2(第二弾)2010年
→ 『60兆円』の長期国債購入
・QE3(第三弾)2012年9月〜現在
→ 『毎月9兆円』の住宅ローン担保証券、米国債購入
です。
最近は、
アメリカ経済、世界経済ともに回復傾向♪ですから、
「いつ金融緩和が終わるのか?」
警戒されておりました。
そして、ついに!!
リーマンショック後、『6年間』も続いた!!
アメリカ金融緩和の縮小が決定したのです。
その内容は、
2014年1月から、
現在の『QE3』として行っている、
・『月額850億ドル』規模の証券購入額を、
(月額9兆円ぐらい)
『100億ドル』減らして、
(1兆円減らして)
→ 『月額750億ドル』とする。
(8兆円とする!)
より具体的には、
※PR. お金持ちへの最高の近道♪
『値段の10倍以上』価値ある本をご紹介します♪
→ 『読書のすすめ』
続きを読む
datou68 at 00:36|Permalink│
2013年12月13日
円安投資戦略 円安を想定した資産運用戦略 アメリカFRBの緩和縮小で円安に進む!〜長期的な円安が確実な理由とは?〜
今回も、円安投資戦略特集です♪
参考:『日銀の金融緩和政策を徹底分析!』
2013年は、円安が進みましたが、
2014年以降の『米ドル−日本円』を考えると、、
『アメリカ経済の今後』が、
→ 大きなポイント!!となってきます。
アメリカのFRBは、
リーマンショック以降、
・巨額の金融緩和政策を継続中です!!
その内容は、
・QE1(第一弾)2008年〜2010年
→ 『170兆円分』の国債、政府債購入
・QE2(第二弾)2010年
→ 『60兆円』の長期国債購入
・QE3(第三弾)2012年9月〜現在
→ 『毎月9兆円』の住宅ローン担保証券購入
と、非常に!!巨額の内容で、
現在、QE3が継続中なのです。
FRBによる金融緩和の結果、
アメリカ経済は、回復傾向になってきております♪
QE3決定直前の2012年8月に、
→ 『8.1%』だった全米失業率は、
2013年8月には、
→ 『7.3%』と
2009年1月のオバマ政権発足後で最低になりました♪
そのため、今後、近い将来に、
・金融緩和の縮小・終了
が予測されており、
現在は、それがいつなのか??
世界中で注目されております。
今後、『数か月〜1年』の間には、
→ 緩和が縮小される!!
ことが予測されておりますが、
アメリカの金融緩和が縮小されれば、
一時的に、
アメリカ経済は減速するかもしれません。
また、これまで、
アメリカの金利は、
→ 強力な金融緩和で抑えられてきましたから、
金融緩和が縮小・終了されれば、
→ アメリカの金利は上昇する!!
ことになります。
そうなれば、、
※PR. 最強の!投資環境をお持ちですか?
→ 『ネット証券の賢い活用法♪』
続きを読む
datou68 at 00:30|Permalink│
2013年12月12日
円安投資戦略 円安を想定した資産運用戦略 日銀の巨額金融緩和を徹底分析!〜長期的な円安が確実な理由とは?〜
外国為替市場で、『円安』が進んでいます。
2012年11月に、
『1米ドル=80円前後』だった円は、
2012年12月には、
『1米ドル=100〜103円前後』にまで、
→ 円安が進みました。
ここ数カ月の動きは、
2013年11月、
米連邦準備理事会(FRB)の次期議長に指名された、
イエレン副議長が、
(初の女性FRB議長となります♪)
→ 米量的緩和のペースをすぐに落とさない!!
との考えを示唆したこともあり、
『100円を超える!』円安水準となりました。
さて!!
おっさんは、個人的に、
2014年は、さらなる円安が進む!!
と予測しております♪
また、同時に!!
『中長期的な円安』を予測しております♪
なので、『大きな投資テーマ』として、
「今後、円安になる!!」
ことを念頭に♪投資しております。
そのため、休止していた。。
『トラリピFX投資』を再開しました!!
参考:『トラリピ投資法』『トラリピ収益グラフ』
特に!今後の数年で、
『ドル円相場』は、大きく変わる!!
と予測しており、
『米ドル買い+日本円売り♪』のポジションで、
大きな利益を継続して上げられる♪
と考えております。
そのため、今後の5年間は特に!!
→ FX投資が熱い!!と思います。
参考:『賢明なる投資家のためのFX投資』
さてさて、円安特集へ戻ります♪
自民党政権復帰後、
2012〜2013年の約1年間の間で、
→ 『約20円の円安』が進行しました。
この円安要因は、
・日銀の巨額金融緩和
・日本の貿易赤字拡大
による要因が大きいです。
(※わが国は、
『毎日300億円の貿易赤字』を垂れ流しております。。泣
→ 参考:『過去最大、過去最長の日本の貿易赤字』)
なかでも!!
日銀の巨額金融緩和は、
『前代未聞!!の規模』で行われております。
その内容は、
量的緩和を『年間60〜70兆円』ずつ増やし、
2012年末に『138兆円』であった、
マネタリーベース(日銀が供給するお金の量)を、
2014年末には、
→ 『270兆円』に倍増させる!!
というものです。
さらに、日銀は、
・『2%のインフレターゲット』目標を設定しました。
(2年間をめどに、2%のインフレにする!というもの。)
今後、いろんな政策を打って、
→ デフレからインフレにするぞ!!
というものです。
日銀金融緩和により、
日銀の国債保有額は、
2012年末の『89兆円』から、
2014年末には、
→ 『190兆円』にまで、
引き上げられる予定です。
そして、金融緩和の結果、
政府、日銀の思惑通り、
→ 『日本国債の金利は低下』しております。
2012年12月現在、
※PR. お金持ちへの最高の近道♪
『値段の10倍以上』価値ある本をご紹介します♪
→ 『読書のすすめ』
続きを読む
datou68 at 00:30|Permalink│