日本株
2014年06月11日
アリアケジャパン(2815)投資分析♪『食品ビジネス』における隠れた『バフェット銘柄』〜アリアケジャパンなしに『食品産業』は成り立たない!!〜日本株の超優良株♪
〜アリアケジャパン(2815)投資分析 食品産業の圧倒的なバフェット銘柄♪〜
個人投資家の皆様、
・テレビ東京の『カンブリア宮殿』
という番組をご存知でしょうか?
おっさんも、
昔からよく見る♪のですが、
『投資のヒント』がたくさんつまっている番組ですね!!
2014年6月の番組では、
調味料の大手
『アリアケジャパン』についての特集でした♪
おっさんも、
アリアケジャパンについては、
全く!!知らなかった企業だったのですが、、笑
番組終了までに、惚れ込んでしまい。。笑
結果的に!!
アリアケジャパンへ投資してしまいました♪笑
それでは、
『アリアケジャパン投資分析』をご紹介していきましょう!!
アリアケジャパンが、
どのような『製品』を作っているのか??
というと、、
・飲食店で使う『調味料』
・ラーメン店の『スープ』
・洋食店で使う『ソース』
・『レトルト食品』
などです。
『食品』としての『最終製品』
を作っている会社ではなく、
『鶏』や『豚』のエキスなど、
『味』のベースとなる『調味料』に特化して!!
作っている会社なのです♪
しかも!!アリアケジャパンは、
『素材』にこだわっており、
『天然の素材』しか使っていません♪
なので、我々、一般消費者には、
知られていない!!会社なのです。笑
ここまででは、、一見、
『普通の会社』のようですが、、笑
アリアケジャパンは、堂々と!!
『バフェット銘柄』と呼べる!!
ぐらい競争力のある会社です♪
じっくりと!!
ご紹介していきましょう!!
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datou68 at 21:45|Permalink│
2014年03月23日
いまこそ!日本の『超優良株』を買え!!日経平均下落で『超優良株』への投資チャンス到来♪〜『株価2倍』を狙う!『日本株の超優良株』を紹介♪〜
〜今こそ!日本の『超優良株』へ投資しよう♪株価2倍を狙う!『日本株の超優良株』を紹介♪〜
2014年4月の『消費税増税』を前に、
・『日経平均株価』が下落してきております。。
2014年1月には、
→ 『16000円』を超える!!株価水準でしたが、
2014年3月22日現在、
→ 『14224円』まで下落してきております。。泣
一方で!!
・企業の業績は、
→ 『良好』です♪
しかし、、
『日銀の追加金融緩和』が、
→ どうやらまだ発動されなそう、、
ということで、、
『外国人投資家』を中心として!!
→ 日本株が『1兆円ぐらい』売られた模様です。。泣
参考:『アベノミクスの成功には、日銀追加緩和が必要!!』
『日銀の追加金融緩和』については、
日銀の黒田総裁は、
→ 「必要になったらどんな手段でも打つ!!」
と発言しておりますので、
おそらく、消費増税後、
→ 景気が悪化しますから、
2014年の中頃ぐらいには、
→ 追加緩和があるのではないでしょうか??
黒田総裁の立場からみれば、、
・武器は、なるべく温存しておきたい♪
ということなのでしょうね。
さて!!
日経平均株価が下落した影響により、
→ 日本株も『割安』になってきております♪
なので、今回は!!
「いまこそ!日本の『超優良株』を買え!!」
として、
普段は、
→ 株価が『割高』で手が出にくい!!
『超優良株』を発掘していきましょう♪
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2014年02月12日
トヨタ自動車株価分析♪トヨタがオーストラリア生産から撤退!! 通貨高が産業競争力を低下させる。 〜『円安』が日本経済を救う!!〜
〜トヨタがオーストラリア生産から撤退!! 通貨高が産業競争力を低下させる。〜
トヨタ自動車(7203)は、
オーストラリアでの、
『自動車生産』から、
2018年をめどに撤退する!!
ようです。。
トヨタが、
オーストラリアでの自動車生産撤退の理由としては、
・『豪ドル高』
・『人件費』の上昇
による現地生産のコスト上昇です。。泣
さらに!!
オーストラリアへの海外からの
『輸入車』との競争も激化!!しており、
これ以上の生産継続は、
困難である!!と判断したとのことです。
オーストラリアでは、
すでに米ゼネラル・モーターズ(GM)も、
現地生産の中止を発表しており、
トヨタが生産撤退を決めたことで、
オーストラリア国内で、
自動車生産するメーカーはなくなるとのことです。。泣
トヨタは、
1963年より、
豪州で現地生産を開始しており、
現在は、
「トヨタ・モーター・コーポレーション・オーストラリア」
にて、主力セダンである、
カムリやカムリハイブリッド(HV)を生産しております。
現地の従業員数は、
→ 『約4000人』とのことです。
オーストラリアでの雇用が減少することになりますね。。泣
今後は、
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2014年02月06日
ソフトバンク(9984)投資分析 ソフトバンクが電力市場に新規参入!! 〜電力自由化により日本の電力市場が変わる♪〜 日本株の優良株
ソフトバンク(9984)投資分析 ソフトバンクが電力市場に新規参入!
今回は、『ソフトバンク投資分析』です♪
参考:『ソフトバンク投資分析まとめ』
ソフトバンクが、
本格的に!!電力事業へ新規参入します。
2014年2月1日に、
鳥取県米子市で、
ソフトバンク最大の
・大規模太陽光発電所(メガソーラー)が稼働しました♪
今年春には、
『特定規模電気事業者(新電力)』として、
→ 電気小売事業を始めるのです♪
『通信業界』に進出して、
→ 『競争』を巻き起こした!!
孫正義社長は、
これまで『規制』に守られてきた。。
→ 『国内の電力市場』にも!!
→ 大きな『風穴』を開けるつもりです!!
ソフトバンクのこれまでの歴史において、
・『ADSL』の新規参入!!
・『携帯電話事業』への参入!!
が転機となり、
ソフトバンクのこれまでの戦いは、
『NTTによる独占』を崩す!!ことで、
→ 業界に競争を促し、
→ ソフトバンクは利益を得てきました♪
我々、消費者としては、
『独占体制』が崩れたことで、
→ 高速インターネットを安く使えたり、
→ 携帯電話料金が安くなったり、
→ 携帯電話での通信速度が速くなった♪
という面で恩恵を受けてきました。
孫さんは、今度は!!
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2014年01月27日
日本航空(JAL) vs 全日空(ANA)投資分析♪ どちらの株主になりたいですか? 〜会社更生法で日本航空は完全に復活!!〜 配当金+株主優待利回りが高くNISA投資にも最適♪ 日本株の優良株
〜日本航空 vs 全日空投資分析♪配当+株主優待利回り高くNISA投資にも最適です!〜
『JAL株 vs ANA株徹底分析2016♪JAL株への投資をオススメする!4つの理由』
2014年3月30日から、
『羽田空港の拡張』に伴い、
羽田空港の国際線が『31便』増えます!!
この発着枠の『配分』において、
国土交通省は、
全日本空輸(ANA)に、
→ 『11枠』配分する!!一方で、
日本航空(JAL)には、
→ 『5枠』にとどめました。。
都心に近く、利便性が高い羽田空港♪
羽田空港の発着枠は、
航空会社にとって、
→ 『ドル箱』と呼ばれております♪
羽田の発着枠をめぐる争いは、
2012年秋の国内線枠の配分時にも起きており、
そのときも、
・全日空『8枠』に対して、
・日本航空は『3枠』しか与えられてませんでした。
通常なら、
『航空大手2社』に同数が配分される!!
ところですが、
連続して!!
→ 全日空が優遇された♪のは、
公的支援を受けながら経営再建した!!
→ 『日本航空』と、
自力で破綻せずに頑張ってきた!!
→ 『全日空』との間で、
業績が大きく開いた!!ため、
その『穴埋め』として、
『権益』ともいえる発着枠が使われたのだ!!
といわれております。
羽田の国際線は、
・1便につき『年間10億円』の利益をもたらす♪
といわれております。
今回、全日空は、
日本航空よりも『6便』多く得ており、
・年間『60億円』の営業利益
を、より多く全日空にもたらす!!
ことになり、国交省が配慮したのでしょう♪
しかしながら、、
全日空幹部は、
たった『6便』の違いでは、満足していないようです。。
日本航空が再建して以来、
全日空との純利益の差が、
『1000億円以上』も開いていおり、
JALと『競争条件』が違い過ぎて、
→ 到底勝負にならない!!というのです。。
日本航空がどう変わったのか?
全日空と、日本航空の比較をしてみましょう♪
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datou68 at 18:46|Permalink│
2013年12月25日
NISA(ニーサ)徹底特集 経済的自由を勝ち取る!ため、NISAをきっかけに投資をはじめよう♪ 〜NISAをどう活用するか?で10年後の資産が大きく変わる!〜
〜NISA特集 人生の『自由度』を高める!!ため、NISAをきっかけに投資をはじめよう♪〜
2014年から、『NISA』が始まります!!
『NISA』とは、
『少額投資非課税制度』で、
『毎年100万円』ずつ、
『最大500万円分』の投資にかかる税金、
・配当金
・譲渡益
が『非課税』になるのです♪
一方で、日本では、
投資に関する税金が、
2014年から上昇します。。泣
これまで、
配当金や譲渡益にかかっていた、
『10%』の税率が、
→ 『20%』になるのです。。
その代わりに、、
誕生した!!のが『NISA』です。
NISAは、
イギリスの『ISA』、
個人貯蓄口座 (Individual Savings Account)
を参考につくられました。
イギリスでは、
『ISA』を導入後、
個人の資金が株式市場に流入されました!!
イギリスの市場に流入したお金は、
→ 『20兆円』とも言われており、
市場活性化のために大いに役立ったのです♪
なので、ISAのNippon版が、
→ 『NISA』ということですね。
さて、イギリスのGDPは、
→ 日本の『約半分』ですから、
イギリス同様、
NISAがうまくいけば、、
→ 『40兆円』の資金が、
市場へ投資されるかもしれません♪
ちなみに、、
2013年12月の東証の時価総額は、
→ 『440兆円』です。
『40兆円』が投資されるようになれば、
日本の株式市場も盛り上がりそうですね!!
また、現在、
日本の家計資産をみてみると、
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2013年12月17日
ソフトバンク投資分析 ウォールストリートジャーナルがスプリントによるTモバイル買収を報道! 〜2014年のソフトバンクは、Tモバイル買収、アリババ新規上場が熱い!〜
今回も、『ソフトバンク投資分析』です♪
2013年12月13日、
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、
ソフトバンク傘下で、
米携帯電話3位の『スプリント』が、
同4位の『TモバイルUS』の買収を準備している!!
と報じました。
スプリントのTモバイル買収については、
当サイトでも、
『ソフトバンク投資徹底分析』で、
『スプリントの成功は、Tモバイル買収がカギとなる!!』
として、
徹底分析!!を行っておりますので、
どうかご参考にして下さい♪
さて、WSJによると、、
2014年前半にも買収を提案する可能性がある!!
としてますが、
どうなるのか??楽しみですね♪
ソフトバンクは、
2013年7月にスプリントを買収を完了!!
孫正義社長は、
『Tモバイル買収』にかねてから、
意欲を示しており、実現すれば!!
ベライゾン・ワイヤレス、AT&Tの上位2社に並び、
米携帯市場は、『3強体制』となります♪
アメリカの携帯電話シェアをみてみましょう!!
ベライゾン 32%
AT&T 30%
スプリント 16%
T−Mobile 10%
と、上位2社が圧倒的!!です。。泣
でも、スプリントがTモバイルを買収できれば、、
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→ 『外国通貨建て資産へ投資する!!ということ』
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datou68 at 00:58|Permalink│
2013年12月06日
マツダ投資分析(7261)新世代クリーンディーゼルエンジン徹底分析 〜スカイアクティブエンジンでマツダ復活!!欧州では、クルマの半分がディーゼルの時代♪〜 日本株の優良株
今回も、日本株の優良株紹介です♪
おっさんも、投資しております!!
マツダ(7261)投資分析です♪
参考:『マツダ純利益5倍返し!』、『マツダの逆襲が始まった!』
引き続き、
『マツダ アクセラ AXELA』を徹底分析します!!
参考:『アクセラ、大ヒット確実な理由♪』
今回は、
マツダの誇る!!
『SKYACTIVエンジン』の中でも、
クリーンディーゼルエンジンを特集します♪
アクセラのディーゼルモデルは、
『XD』と呼ぶモデルですが、
まさに、モンスターエンジン!!で、、
・アクセラ ディーゼル XD 『298万円』
→ 燃費 『19.4km/L』
→ 175馬力、トルク『42.8kg』
わずか!!
2.2Lの容量で、、
→ 『4000CC』エンジン級のパワーを持ち♪
かつ!!
→ 燃費 『19.4km/L』と、
驚異的な!!低燃費を両立しております♪
さらに!ディーゼルですから、
ガソリンスタンドでは、『軽油』ですから、
燃料費が安いです♪
タンクは、51Lありますから、
一度、給油すれば、、
→ 『1000kmも!!』走ります♪
世界中で絶賛!!されている、
マツダの『SKYACTIVディーゼルエンジン』ですが、
一般的に、『ディーゼル』と聞くと、、
排気ガスが出る!!
というイメージですよね?
しかし!!
マツダは、
これまで困難であった。。。
世界一の『低圧縮比(14.0)』を実現♪させ、
『新世代のディーゼルエンジン』
というカテゴリを創り上げたのです♪
・燃費がいい
・環境にいい
・燃料代も安い
・パワーがある
と、いいとこ取りのエンジンです♪
なので、、
近年では、世界中で!
新世代のクリーンエンジンが見直されており、
ヨーロッパでは、なんと!!
『クルマの半分近くがディーゼル車』なんです♪
マツダは、
『新世代ディーゼルの可能性』に目をつけて、
※PR. 金持ちへの戦略を徹底分析!
「打倒!金持ち父さん」のメインコンテンツ♪
→ 『戦略的金持ちへの道♪』
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datou68 at 00:30|Permalink│
2013年12月05日
日本株の優良株特集♪ マツダ投資分析(7261)アクセラ AXELAの安全性能を徹底分析♪ 〜ヨーロッパでベンツEクラスを超える!安全性能最高評価を受賞♪〜
今回も、日本株の優良株紹介です♪
おっさんも、投資しております!!
マツダ(7261)投資分析です♪
参考:『マツダ純利益5倍返し!』、『マツダの逆襲が始まった!』
引き続き、
『マツダ アクセラ AXELA』を徹底分析します!!
参考:『アクセラ、大ヒット確実な理由♪』
先日、『緊急自動ブレーキで、年間2兆円以上の損失予防♪』
にて、
『緊急自動ブレーキ』を特集しましたが、
(日本における交通事故損失は、
年間6兆円以上!!であり、
自動緊急ブレーキ搭載で、
交通事故が27%減らせる♪)
もちろん!!
マツダのアクセラにも、
エマージェンシーブレーキ機能が装備されております♪
・1.5Lモデル以外の、
2.0L、ディーゼル、ハイブリッドモデルで『標準装備♪』
・1.5Lモデルでも、
『8万4000円でオプション装備』できます♪
その名も!!
『i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)』です。
『約4〜30km/h』での低速走行中、
フロントガラスに設置された、
『近赤外線レーザーレーダー』で先行車を捉え、
→ 衝突の危険性が高い!!
と判断すると、ブレーキを自動制御します♪
この時に、
ドライバーがブレーキペダルを踏むと、
→ ブレーキは、即座に強い制動力を発揮します♪
また、もし、、
ドライバーがブレーキ操作などを行わなかった場合、
→ 『自動的に』ブレーキをかけて!!
衝突の回避をサポート、
衝突による被害の低減が期待できるのです♪
さらに、『誤発進を抑制する機能』も搭載されており、
約10km/h以下の徐行時や、停車時に、
『前方に障害物』があるにも関わらず!!
→ アクセルが一定以上に踏み込まれた場合には、
警報と同時に、エンジン出力を抑えて、
急発進を抑制します♪
いかがでしょうか?
※PR. 最強の!投資環境をお持ちですか?
→ 『ネット証券の賢い活用法♪』
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datou68 at 00:30|Permalink│
2013年11月08日
ドンキホーテ(7532)は、東京オリンピック銘柄♪ 〜外国人観光客の2人に1人がドンキホーテを訪れる!ドンキホーテのマーケティング戦略とは?〜
今回も!!『観光立国日本への道♪』を取り上げていきます!!
先日のブログ、
『観光立国日本が日本を救う♪〜日本人は海外旅行で年間2兆円も損してる!!〜』
の続きです!
現在、海外から日本を訪れる外国人が急増して!!おり、
日本への外国人観光客は、
2013年についに!!
訪日外国人が1000万人の大台に乗る見通しです♪
そんな中、
ドンキホーテ(7532)は、
外国人観光客を取り込んでおります♪
日中、観光施設やテーマパークなどを訪れ、
日本を満喫する外国人が、
深夜に安心して楽しめる場所がない。。
ドンキホーテは、そこに目をつけて、
観光客を引き付けることに成功しました♪
現在、展開する257店での外国人観光客の来店数は、
年間延べ『400万人』
なんと!!
訪日観光客の2人に1人!!
が訪れているのです。
5年前の40万人から10倍に拡大しております♪
ドンキホーテは、
どんな布石を打った来たのでしょうか?
なんと、ドンキホーテは、
海外の旅行博覧会に出展し、
現地の旅行会社に、
『観光スポット』としてPRしているのですっ!!
確かに!!
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→ 『戦略的金持ちへの道♪』
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datou68 at 00:30|Permalink│