2014年04月01日
ハイパーインフレ徹底分析♪日本でいつ?『ハイパーインフレ』が発生するか?徹底分析!!〜日本国債暴落がハイパーインフレの始まりになる!!〜
〜日本で『ハイパーインフレ』が発生する時期を徹底分析!!日本国債暴落に注目!!〜
当サイト、「打倒!金持ち父さん」では、
下記の通り、
日本では『近い将来』
→ 『ハイパーインフレ』になりそうだ!!
と、
『ハイパーインフレ関連』の記事を特集してきました♪
『日本がハイパーインフレ突入へ!!』
『日本で本当にハイパーインフレは発生するのか?』
『『経常赤字国』へ転落。。』
『『日本国債暴落』。。』
『日本発の『金融危機』の勃発。。』
『日本の『財政破綻』が現実化』
『固定金利ローンはお宝ローンになる♪固定金利ローンで資産倍増計画!!』
今回は!!さらに一歩踏み込んで!!
「日本で、ハイパーインフレがいつ発生するのか??」
徹底分析していきましょう♪
ハイパーインフレ突入!!の『時期』について、
これを正確に予想する!!
ことは、なかなか難しい!!です。。
おっさん、個人的には、
・2014年〜2020年に発生する!!可能性も、
→ 『20%〜30%』ぐらいある!!
と思いますし、、
・2020年〜2030年だと、、
→ 『50%』ぐらいはある!!
と思います。。
『日本の国家財政』をみれば、、
おそらく、、
『10年以上』持ちこたえる!!
ことは、なかなか難しい!!と思います。。泣
さて!!
「日本で、ハイパーインフレがいつ発生するのか??」
についてですが、
確実に言える!!のは、、
その『時期』は、
「日本が、借金をまともに返せなそうだ!!」
と、『市場』が完全に認めた!!時です。
つまり、『日本国債』を買っても、、
→ お金がまともに返済されないぞ〜〜!!
となった時です。
そして、『市場のアクション』としては、
・『日本国債の暴落』から始まります。。泣
なので、
・国際的なマーケットの中での『多数決』
による!!ものなので、、
正確に『予想する!!』ことが困難なのです。。泣
なぜならば、、
『日本の国家財政』は、
→ 既にヤバい!!のですが、、
現在は、
・『日銀』が日本国債を大量に購入!!しております。
言い換えれば、、
『日本国債』が暴落しないように、、
日銀が日本国債を
→ 『買い支え』している!!のです。
『日銀の金融緩和政策』は、
→ 『日本の財政破綻』を『延命治療』している!!
といえるでしょう。
さて!!
『ハイパーインフレに突入する!!』
きっかけは、
・『日本国債の暴落』から始まりますが、
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「打倒!金持ち父さん」のメインコンテンツ♪
→ 『戦略的金持ちへの道♪』
『日本国債』が暴落する!!と、、
人気がなくなった分、
日本国債の『金利』を上げないと、
誰も購入しません!!から、、
→ 『日本国債金利』は急上昇!!します。
つまり、
『日本国債の暴落 = 日本国債金利上昇』となります。
言い換えれば、、
『日本政府』は、まともに、
→ お金を返せなくなった!!
と判断されたわけですから、
『信用力』が低下し、
『日本国債』は、
「『金利』が高くないと誰も買ってくれません!!」
から、
→ 『日本国債』の金利は、急上昇する!!
ということなのです。
さて!!
2014年3月現在、
『10年国債』の金利は、
→ 『0.6%』ぐらいと、
『日銀』が大量に!!
国債を購入している!!こともあり、
→ 『超低金利』に人為的に抑えられております。。
しかし、、
・『日本の財政破綻リスク』が高まれば、、
『日本国債』の金利は、
→ 『10%』を超えてくる!!
ともいます。。
その『根拠』としては、
2010年に発生した!!
→ 『欧州金融危機』の時には、
財政不安の高い『スペイン国債』、『イタリア国債』は、、
→ 暴落し!!
『10年国債金利』は、
→ 『7%を超える!!水準』まで上昇しました。。
一方で、『日本』の場合は、
『日本の借金』は、『GDP比』でみて、
→ 世界一!!借金が多いのです。。泣
2013年時点のデータでは、
債務残高の国際比較(対GDP比)
日本 224%
ギリシャ 175%
イタリア 129%
アメリカ 113%
イギリス 110%
フランス 108%
ドイツ 86%
日本は、
→ 『GDPの2倍以上』の借金があり、、
→ イタリアよりも借金が多い!!のです。。泣
なので、日本の場合は、
→ 『7%を超えてくる!!』でしょう。。
よって、日本で、
・『日本政府の財政不安』が大きくなり、
→ 『日本国債の暴落』が始まる!!と。。
『10年国債』の金利は、
→ 『10%』を超えてくる!!
と思います。。泣
何度も申し上げるように、、
日本で、『ハイパーインフレ』が勃発する!!
最初のきっかけは、
→ 『日本国債』の暴落!!
→ 『国債金利』の急上昇!!
から始まります。
さて!!
『日本国債』の10年物利回りが、、
→ 『10%』になったらどうなるでしょうか??
『結論』から言うと、、
→ 日本政府は『財政破綻危機』となります。泣
まずは!!
『日本の借金』を分析していきましょう♪
日本国債の『利払い費』 『平均金利』
2000年 10.0兆円 2.7%
2001年 9.4兆円 2.3%
2002年 8.6兆円 2.0%
2003年 7.8兆円 1.7%
2004年 7.3兆円 1.5%
2005年 7.0兆円 1.4%
2006年 7.0兆円 1.4%
2007年 7.4兆円 1.4%
2008年 7.6兆円 1.4%
2009年 7.7兆円 1.4%
2010年 7.9兆円 1.3%
2011年 8.1兆円 1.2%
2012年 8.0兆円 1.2%
2013年 8.6兆円 1.2%
2014年 10.1兆円 1.19%
『日本国債残高 = 約1000兆円』
『利払い費』とは、
『日本の借金』の元本にかかる『金利』です。
2014年をみると、、
日本政府は、
『借金の金利分』だけ!!で、
→ 『年間10兆円』も支払っているのです。。
『借金の元本』を返済しているのではなく、、
→ 借金にかかる『金利分』だけで!!『10兆円』です。。泣
2014年の『日本の税収』は、
→ 『50兆円』でしたが、
『税収』の『5分の1』は、
『借金の金利分』だけ!!で、
→ なくなっているのです。。泣
これは、衝撃的な事実ですよね??
また、上記における『平均金利』とは、
→ 日本国債にかかる『金利』の平均です。
2014年現在、
『日本国債』の平均金利は、
→ 『1.19%』と非常に低金利です♪
『日銀の金融緩和』により、
→ 『国の借金の利払い費』を抑えているのです♪
さて!!
『日本国債』の平均金利は、
2000年以降、
→ 『超低金利』が続いてきた結果、
『国の借金』が増え続けている!!
にもかかわらず!!
『国の借金利払い費』は、
→ あまり増加しませんでした♪
しかし、、今後、
『日本国債の金利』が、
上昇してきたらどうなるでしょうか??
ただでさえ!!
『日本国債』の残高は、
・『年間約40兆円』ずつ増加している!!のです。。
『日本の借金』は、毎年、毎年、
→ 『約40兆円』増え続けている!!のです。。
・『借金』の元本が増え続けている。。
というベースの中、
・『金利』が上昇!!
したらどうなるでしょうか??
→ 『日本政府』は、借金を返せなくなる!!のです。。泣
たとえば、、
『3年後』の予想をしてみましょう。
『3年後』には、
『日本の借金』は、
→ 『約1100兆円』になっていることでしょう。
その時に、
『国債の平均金利』が
→ 『3%』まで!!
上昇していたらどうなるでしょうか??
『国債の利払い費』
= 1100兆円 × 3% = 『33兆円』
『50兆円』しか収入がないのに、、
『借金の金利分』だけで!!
『33兆円』も!!取られていたら、、生活できないですよね??
『日本政府』は、さらに!!
→ 『借金』に頼らなくてはならなくなるのです。。泣
ちなみに、、
『3年後』に『10年国債金利』が『3%』になる!!
という前提は、
→ とっても現実的な数字です。
『日銀』は、
→ 『2%のインフレ』をターゲットにしております。
なので、
本当に『2%のインフレ』が起きた!!のであれば、、
『日本国債金利』は、
→ 少なくとも『2%以上』になる!!のです。
『日本国債の表面金利』
= 『実質的な国債金利』 + 『インフレ率』
という数式があります。
インフレ率が『2%』なら、、少なくとも!!
『日本国債の表面金利』は、『2%以上』ないと、、
日本国債を買っても、
→ 『実質的』に金利が『0%』!!になってしまうのです。。泣
『実質的』に金利がつかないと、
→ 誰も国債なんて買わない!!ですよね??
『話』が複雑ですが、、言い換えますと、、
『2%のインフレ』が起きている世の中では、
→ お金の価値が、『年間2%』下がりますから、
『金利』が『2%以下』だと、、
→ 国債を買っても、『実質的』に損してしまう。。
ということなのです。。
なので、数式をいじると、、
『実質的な国債金利』 = 『日本国債の表面金利』 − 『2%のインフレ率』
ということになりますから、
『日本国債』の表面金利は、
→ 少なくとも!!『3%以上』ないと誰も買わないよ。。
ということなのです。。
つまり、
『日本国債の金利』が『3%』でも!!
→ インフレ率が『2%』だと、、
→ お金の価値が、『年間2%』低下するので、
→ 『実質的な国債金利』は『1%』である!!
ということです。
『お話』を戻しますと、、
・日銀の『インフレターゲット2%』が達成したら、、
『日本国債の金利』は、
→ 『3%〜5%』になってもおかしくない!!
ということです。
さらに、、もう一つ『大切なこと』があります。。
・『インフレターゲット2%』が達成されたら、、
→ 『日銀の金融緩和』は、目標に達した!!
ことになります。。
そうなると、、
現在、『アメリカFRBが金融緩和を縮小している!!』
ように、、
日銀も!!
→ 『金融緩和』を縮小しなくてはなりません!!
・日銀が『金融緩和』を縮小し始めたらどうなるでしょうか??
→ 日銀が日本国債を買わなくなったら、、
→ いったい、誰が??日本国債を買ってくれるでしょうか??
さらに!!その時に、、
・日本が『経常赤字国』に転落していたら。。
→ 日本国内で日本国債を買う『原資』はもうない!!のです。。
海外の投資家も、、シビア!!ですから、、
これだけ!!『財政状況の悪化した国』の国債なんて、、
→ 買ってくれるはずがありません!!
『日本国債』を誰も買ってくれない!!
となると、、
→ 『日本国債』の金利は、上昇する!!
ことになるのです。。泣
お話をまとめると、、
・日銀の『インフレターゲット2%』が達成したら、、
・『日銀の金融緩和』が終了して、、
→ 『日本国債』は誰も買ってくれる人がいなくなる。。
→ 『日本国債の金利』は、さらに上昇する!!
ということですから、
『日本国債の金利』は、
→ 『5%』になってもおかしくない!!
ということになります。
『日本国債の金利』が、
→ 『5%』になったらどうなるでしょうか??
・日本国債残高 1100兆円
・日本国債平均利回り 5%
だと、、
『日本政府の年間利払い費』
= 1100兆円 × 5% = 『55兆円』
なんと!!
国の税収の『50兆円』では、、
→ 借金の利払いの『55兆円』を返せない!!のです。。泣
こうなると、、
『日本の財政破綻』が確定する!!
ことになるのです。。泣
しかし、実際には、
『日本国債平均利回り』が上昇する!!には、
→ タイムラグがあります♪
2014年時点での
『日本国債の平均残存期間』をみてみると、、
1年以下 『17%』
1年超〜10年以下 『58%』
10年超〜20年以下 『15%』
20年超 『6.7%』
このように、、
『平均残存期間』 → 『7年3カ月』ですから、、
『平均利率1.19%』が、
→ 『5%』に向けて!!
上昇していくには、タイムラグがあるのです♪
なので、一気に!!
→ 財政破綻になる!!ことはありませんが、、
・日本の借金残高 『1000兆円』をみると、、
・日本国債平均利回りが、
→ 『5%』まで上昇すると!!
日本は『財政破綻』してしまう!!
ということがわかるのです。。泣
しかし、、
・『日本国債』が暴落して!!
→ 10年国債金利が『5%』まで上昇しても、、
・日本の『財政破綻』には、
→ あと『7年間』が残されているか??
というと、、
残念ながら、
マーケットは、
→ ゆっくり見守ってくれません!!
いざ!!
マーケットで、
『日本の財政破綻』が意識されたら、、
『10年国債金利』は、、
『5%程度』では、すまされず、、
日本国債は、
→ 『空売り』を浴びせられ!!
『日本国債』はさらに!!暴落し、、
『10年国債金利』は、、
→ 『7%』
→ 『8%』
→ 『10%』
→ 『10%以上』
に暴落する!!でしょう。。泣
そして、結果的に、、
『日本国債の平均利率』は、
→ 『7年間』もたずに、、
→ 『5%』を超えてくる!!のです。。
この『時』こそ!!
日本が『ハイパーインフレ』に突入する!!
→ 『入口』になる!!のです。。泣
なので、、
「日本がいつ?ハイパーインフレになるのか??」
についての『答え』は、、
マーケットが、
『日本の財政破綻危機』を強く認識し、
→ 『日本国債が暴落』した時である!!
ということになります。。
そして、その『きっかけ』としては、
・『インフレターゲット2%』が達成されて!!
・『日銀の金融緩和政策』が終了。。
となった時、、
・『日本の財政のファンダメンタルがさらに悪化した時』
・『日本の経常赤字が定着した時』
だと思います。。
その反面、
・現在の『日銀の金融緩和政策』
・『消費税増税』
は、『時間稼ぎ』に過ぎない!!のです。
・日本のハイパーインフレ突入!!
という『流れ』を食い止める!!
には、
『日本でハイパーインフレに突入する可能性は?』
において取り上げましたが、
・『消費税30%』への引き上げ
・医療費自己負担『50%』へ引き上げ
・年金受給開始年齢の『70歳』への引き上げ
これらの『痛みを伴う改革』を、
今すぐに!!一気に!!やらない限り、
→ 無理だ!!と思います。。泣
しかしながら、
これらの『大きな痛みを伴う改革』を、
→ 『日本の政治』が行うことは不可能だ!!と思います。
『政治家』だって、
→ 誰もが『悪者』になりたくない!!
のです。
以上、長くなりましたが、、まとめます♪
・日本が『ハイパーインフレ』に突入する!!時期は、
『日本の財政不安』が、
→ マーケットで強く認識された時である!!
・『日本国債の暴落』からすべてが始まる!!
・『日本の財政』は、
『日本国債の平均利率』が『5%』まで上昇すると、、
→ 『財政破綻』が待っている。。泣
・日銀の『金融緩和政策』の終了が、
→ ハイパーインフレ突入の『きっかけ』になるかもしれない。
以上です♪
今後とも、『日本のハイパーインフレ』について、徹底特集していきます!!
さて!!
我々、個人投資家としては、
今のうちから!!
→ 『インフレ対策』を開始なくてはならない!!
と思います♪
『普通預金』や『現金』だと、、
→ 価値が『10分の1』になってしまいます。。
でも!!ご安心ください♪
『ハイパーインフレ』が起きる前に!!
→ 『インフレ対策』をしておけば♪
『大切な資産』を守る!!ことが可能なのです♪
参考:『インフレ対策徹底本部』 『もうインフレ対策してますか?』
また、さらに!!
おっさんは、日本人にとって、
『米国株』へ投資しておけば、
→ 『最高のインフレ対策』になる!!と思います♪
何せ、『1米ドル=1000円』になる!!のですから、、
→ 『為替』だけで、『資産は10倍』に上昇します♪
参考:『米国株で1億円を目指す!!』 『外国資産へ投資しよう♪』 『固定金利ローンで資産倍増計画♪』
もしわかりにくい部分があれば、お気軽に、
→ 『金持ちへの相談所』までご相談ください♪
また、もしよろしければ♪
「打倒!金持ち父さん」をお友達にもご紹介してください♪
→ 『当サイトの運営方針』 『自己紹介』
※参考:おっさんは、2001年9月、『100万円の軍資金』で、投資をはじめました♪
おっさんの『お金持ちへの道』途中経過♪
→ 『運用成績』、『配当金』、『不労所得グラフ♪』 『年度別運用成績』 『投資先投資レポート』
『当サイトの運営方針』 『自己紹介』 『メディア掲載履歴』
※日本の金融危機が起きる前に!!
→ 今こそ!!個人金融資産の『インフレ対策♪』が必要不可欠ですっ!!
→ 参照:『外国通貨建て資産へ投資する!!ということ。』
→ 『インフレ対策徹底本部』 『日本にハイパーインフレがやってくる!!』
『日本人総投資家プロジェクト』へ戻る!!
※今後、日本では、
→ 『消費者物価指数』が高まり、、
→ 確実に!!『インフレ』が進行していきますから、、
銀行預金にしておくと、、『大切な資産』は、
→ 実質的に減り続けていくことでしょう。。泣
また、日本の『近い将来』を分析すると、、
・『貿易赤字』の定着
・『経常赤字国』へ転落。。
・『日本国債暴落』。。
をきっかけにして、、
・日本発の『金融危機』の勃発。。
・日本の『財政破綻』が現実化
→ 『日本がハイパーインフレ突入へ!!』
という流れで、、
・『1米ドル=1000円』の超円安時代。。
になりそうな雰囲気です。。泣
なので!!
『日本円の価値』がある♪今のうちに!!
・『日本のハイパーインフレリスク』に対応しつつ♪
『コカ・コーラやP&G、JNJ』のような安定優良企業の株式へ、
→ 資産をシフト!!しておくことで、
配当金を『3%』もらいながら、、
資産を『米ドル建て』にして、
→ 長期的な『円安』に備えることができます♪
グローバル優良企業への投資は、
・インフレ対策
・円安対策
・安定配当収入
と、『一石三鳥』の投資なのです♪
どうかご一緒に、楽しみながら♪
投資していきましょう!!
参考:『米国株投資で1億円を目指そう!!』
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※クレジットカードを戦略的に活用してますか??
→ 『クレジットカード利殖法』
※確実に!!金持ちへの道へ到達しよう♪
→ 『賢明なる買いもの投資』
※日本発!!の金融危機が起きる前に!!
→ 今こそ!!個人金融資産の『インフレ対策♪』が必要不可欠ですっ!!
→『日本人のための『インフレ対策』徹底!!特集』
→『外国通貨建て資産へ投資する!!ということ。』
おっさんは、
「打倒!金持ち父さん」を通じて、、
微力ながら、、早、6年にわたって!!
力の限り全力で!! 情報発信してまいりました♪
『日本人総投資家プロジェクト』は、その集大成です!!
どうか、
お読み頂き♪
そして、投資を通じでご参加頂き♪
さらに!!
・ご友人
・ご家族
といった、身近な人へご紹介頂き♪
行動にうつしていこうではありませんか!!
We can change our Japan!!
日本の繁栄をもう一度!!
datou68 at 17:56│
│インフレ対策特集♪
