2017年07月30日

『米ドル建てMMF』と『米国債ETF』を徹底分析♪FRBが『利上げ』しても『米国債利回り』が上昇しない理由!『安全重視のハイパーインフレ対策』として良い選択肢♪



〜『米ドル建てMMF』と『米国債ETF』徹底分析♪賢明なハイパーインフレ対策〜





○ご質問


おっさん殿、

お久しぶりです。その後もサイトを拝見しています。


私としては、その後、

『米国株の買い時』を狙っていますが、

なかなか相場が下がらず、じっと待っているところでございます。


さて、そんな中で、

しびれをきらし『ドル建てMMF』購入も検討しています。


おっさん殿のコメントを拝見していると、

軍資金の置き場所として、

少しでも現金が余れば積極的にご活用されているそうです。


ここで質問なのですが、


.疋觀てMMFには、

為替リスクがあると思いますが、

金利に比して為替変動リスクがあるようにも思えるのですが、

おっさん殿は長期的に円安を予想されているため、

このリスクは飲み込んでいらっしゃるということでしょうか?

買い相場が来た際、

おっさん殿はMMFを日本円に一旦換金されるものと理解しましたが、

その際、為替で含み損を抱えるリスクについてどうお考えか、お伺いする次第です。


∧謄疋襪粒芦滷唯唯討鬘咤贈評攘瑤埜〆したところ、

3つ出てきて、いずれも金利は、

・0.87%(日興)

・0.6%(野村)

・0.799%(Goldman)


 と異なり、

投資対象の構成も、

例えば日興がS&P 、Moody'sなどの格付等級を具体的に記載するのに対し、

野村は「最高格付」のみ等と若干異なるのですが、

おっさん殿は気を付けられていることはありますか?


特に資金の短期的な置き場所と考えるのであれば、

信用リスクは一切取らず、

「最高格付」にこだわっていますでしょうか?


3芦滷唯唯討箸亙未力辰任垢、

最近では債券ETFも推奨されています。

私も大変興味があるのですが、

米国金利が上がる局面で、

短期債券であれ、

債券価格が下落し、

ファンド基準価格が下落するリスクは大きくありませんでしょうか。

金利収入以上に価格自体が下落するリスクが大きいのでは思い、

どうお考えになっているか、伺う次第です。


最近、当方からの質問ばかりで恐縮ですが、

もし、差し支えなければお答えいただけると幸いでございます。



  Quetion by おやつさん


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○ご回答


おやつさん

米国債券ETFとS&PETFへ投資して資産を着実に増やそう♪

『超低金利の住宅ローン』を活用して『金融資産』を増やす方法とは?

 に引き続き、


金持ちへの相談所』へ『素晴らしいご相談』を下さり、ありがとうございます♪



>『米国株の買い時』を狙っていますが、

なかなか相場が下がらず、じっと待っているところでございます。


おやつさんのご指摘の通りだ!!と思います。。


米国株は、

なかなか
バーゲンセールがやってきませんね。。


しかし、、

米国株がバブルか??というと、、、


アメリカ株投資戦略2017〜2018♪『超優良米国株』へ投資しよう!!

 にて取り上げましたように、、、


2017年現在のアメリカ株は、

『ITセクターのPER』=『23.9倍』

『S&P500のPER』=『21.6倍』



 であり、


米国経済を筆頭とした成長期待により、


『株価』は上昇して!!

 → 『PER』も上昇してきておりますが、、、


『株価』は、明かに『バブル』だ!!

 とまでは言えない!!と思います。。


『過去』を振り返る!!と、、、


・『2000年のITバブル』の時期は、、、

『米国株のハイテク株PER』は、

 → 『70倍』まで!!上昇。。。汗



・リーマンショック前のPERは、

 → 『25〜27倍』まで!!上昇しておりました。。



なので、現状は、

『PERは20倍前半』である!!ことから、、

おっさんの印象では、、


もちろん、

『追加投資』には、

 → 注意が必要!!であるものの、、、


積極的に売る!!

 ほど
市場が『加熱』し過ぎている!!わけではない♪

 という印象です。



>しびれをきらし『ドル建てMMF』購入も検討しています。

おっさん殿のコメントを拝見していると、

軍資金の置き場所として、

少しでも現金が余れば積極的にご活用されているそうです。



『米ドル建てMMF』は、

 良い『資金の置き場』だ!!と思います♪



『FRBの利上げ』のおかげで、近いうちに、


『米ドル建てMMFの金利』は、

 → 
『1%』を超えてくる!!でしょう♪



また、

外貨建てMMF徹底分析♪インフレ対策として外貨MMFが有利で安全である理由

『外貨建てMMF』の賢い活用法♪MRFと外貨建てMMFで『資産の守り』を固めよう!

 にて徹底分析しましたように、


『米ドル建てMMF』のメリットは、


・手数料無料

・売却後そのまま投資資金に回せる!!


 ということであり、


コストがかからず、迅速な投資が可能であり、

『機動性』に富んでおります♪


なので、おっさんは、


『米国株の配当金』が証券口座に『入金』され次第!!

 → 『米ドル建てMMF』を購入しております♪




>.疋觀てMMFには、

為替リスクがあると思いますが、

金利に比して為替変動リスクがあるようにも思えるのですが、

おっさん殿は長期的に円安を予想されているため、

このリスクは飲み込んでいらっしゃるということでしょうか?

買い相場が来た際、

おっさん殿はMMFを日本円に一旦換金されるものと理解しましたが、

その際、為替で含み損を抱えるリスクについてどうお考えか、お伺いする次第です。



おやつさんのご指摘の通りです♪


『米ドル建てMMF』は、


『日本円金利』と比較すると、

 → 『金利』が高い一方で!!

 → 『為替リスク』がございます。



しかしながら、、、

『視点』を代えてみる!!と、、、


『円建て資産』
を持っていたとしても、、、


表面的な『日本円の額面』は変わらないものの、、、


『日本円の価値』は、日々変動している!!ことから、、、

 →
 『為替リスク』は存在する!!のです。。。



『日本円』は本当に『安全資産』と呼べるのか?徹底分析♪

日本銀行の資産を徹底分析♪日銀の資産がヤバ過ぎる!日銀は日本円を守れない!

 にて徹底分析しましたように、、、



おっさんは、

長期的には、『日本円の価値』は暴落する!!

 という予測の上、


米国株』を中心とした『海外資産』へ分散しております♪



我々、日本人は、

日本で暮らしておりますから、、、


『円建て資産』から完全に逃れる!!ことは困難です。。。


・労働収入で得られる
『お給料』も!!

・老後にもらえる
『年金』も!!


豊かな老後を徹底分析♪豊かな老後の実現は、年金以外の定期収入にある!!


・万が一の時の『生命保険』も!!


ハイパーインフレ時代の保険加入戦略♪『保険』では『人生の安心』をカバーできない!

終身保険が『損』である!!理由。保険の設計では、ハイパーインフレは想定外!!



すべて、、

『日本円建て』になっている!!
のです。。。汗


なので、

ハイパーインフレに備えて♪


ハイパーインフレが絶対に!!起きる理由を徹底分析♪



せめて!!

『金融資産』だけは!!

海外資産へ『リスク分散』しよう♪



これがおっさんの考えです♪


米国株投資で1億円を目指そう!!

すべての日本人が米国株投資すべき理由とは?



よって、


長期的には、

 → 『超円安』を予想しておりますが、


短期的には、

 → 『円高』が起きる局面もある!!

 と予測しております♪



>おっさん殿はMMFを日本円に一旦換金されるものと理解しましたが、

その際、為替で含み損を抱えるリスクについてどうお考えか、お伺いする次第です。



米国株へ投資する場合、


『米ドル建てMMF』を手数料無料で売却、

 → 『米ドル』にした上で、


『日本円』に戻さないで!!

 → そのまま米国株へ投資することが可能です♪




>∧謄疋襪粒芦滷唯唯討鬘咤贈評攘瑤埜〆したところ、

3つ出てきて、いずれも金利は、

・0.87%(日興)

・0.6%(野村)

・0.799%(Goldman)

 と異なり、


投資対象の構成も、

例えば日興がS&P 、Moody'sなどの格付等級を具体的に記載するのに対し、

野村は「最高格付」のみ等と若干異なるのですが、

おっさん殿は気を付けられていることはありますか?


特に資金の短期的な置き場所と考えるのであれば、

信用リスクは一切取らず、

「最高格付」にこだわっていますでしょうか?



SBI証券さんでは、

3種類の『米ドル建てMMF』が選択可能ですね♪


少し、調べてみました♪


おやつさんのご指摘の通り、


安全第一で投資する!!といっても、、


投資先によって、

 → 多少の違いが生じてくる!!と思います。。。



しかしながら、

どのMMFも、


『高格付け』へ投資されており、

 → 
『安全第一の投資』になっている!!

 と思いました♪


おっさんとしましては、


『金利の違い』は、、、

『平均残存期間』にあるのでは?と思いました。


レポートをみる!!と、、、


日興 平均残存期間38日

GS 平均残存期間19日

野村 平均残存期間
60日以下

 となっております。


野村だけ、

具体的な『平均残存期間の数字』がわかりませんでした。。。


なので、

野村だけ『金利が低い』のは、


おそらく野村は、他社と比較して、

『平均残存期間』が少し長いのでは??

 と思います。。



また、

『FRB』が利上げして!!

『時間』がまだあまりたっていないからだ!!

 と思います♪


あと数週間もすれば、

 → 野村も金利が上がってくる!!と思いますし、


3社とも『1%』を超えてくる!!

 と思います♪


現在は、利上げ局面なので、

 → 野村が低いですが、


『利下げ局面』になると、、、

 → 野村が高くなる!!と思います♪


なので、基本的には、

どれを選んでもいいと思います♪


ちなみに、おっさんは、

『日興の米ドル建てMMF』へ投資しております♪



>3芦滷唯唯討箸亙未力辰任垢、

最近では債券ETFも推奨されています。

私も大変興味があるのですが、

米国金利が上がる局面で、

短期債券であれ、

債券価格が下落し、

ファンド基準価格が下落するリスクは大きくありませんでしょうか。

金利収入以上に価格自体が下落するリスクが大きいのでは思い、

どうお考えになっているか、伺う次第です。


米国債投資分析♪米国債ETFは安全重視のハイパーインフレ対策である!!

『BND(米国債ETF)』分析♪『BND』だけで安全重視ハイパーインフレ対策完了!

 にて取り上げましたように、



『安全重視のハイパーインフレ対策』として、

 → 
『米国債ETF』は良い選択だ!!と思います♪


おやつさんもご指摘の通り、


金利が上がる局面では、

債券価値は下落することになります。。。


それでも!!

『債券の残存期間』が分散された債券ETFへ投資すれば、

『価格変動リスク』はかなり分散できる!!

 と思います♪


たとえば、

『BND(米国債ETF)』ですが、



BNDの残存期間別比率

1年未満    0.5%

1〜3年   22.3%

3〜5年   21.7%

5〜10年  37.5%

10〜20年  5.4%

20〜30年 12.0%

30年超    0.6%


平均残存期間 8.3年


非常によく分散されている!!と思います♪


続いて、

『実際の株価変動』をみていきましょう♪


2007年〜2017年における

『過去10年の株価変動』をみていきます!



この期間において、


米国債10年利回りは、

4.5% → 1.5% → 2.2%


アメリカの政策金利は、

5.25% → 0.25% → 1.25%


 まで、金利は低下傾向にあります。



この期間において!!

『米国債ETF』の株価変動をみると、、、



・BSVの株価は、 

(短期型)

毎年、
配当金 1.5%を受け取りながら、

75ドル〜80ドルのレンジ


・BNDの株価は、 

(バランス型)

毎年、
配当金 2.44%を受け取りながら、

75ドル〜85ドルのレンジ



・BLVの株価は、 

(長期型)

毎年、
配当金 3.8%を受け取りながら、

70ドル〜93ドルのレンジ


いかがでしょうか?


『米国債ETF』の価格変動は、

とても
『安定』しておりますし、


『金利低下』の影響で、

どの『米国債ETF』も株価は上昇しております♪




もちろん、

『金利上昇局面』に入れば!!

『米国債ETF』の株価は下落しますが、、、



『価格の変動幅』は、

そんなに
大きくないと思いますし、



そもそも、、、

今後の金利上昇局面は、、、

そんなに『大きな金利上昇』はないのでは?

 と個人的に予測しております。。。



(おっさんは、債券投資において素人ですが、、泣)



これまでFRBは、

3年かけて、

0.25%→1.25%まで利上げをしましたが、


かつてのように、、、

『政策金利を5%〜6%』まで上げる!!ことは、

 → 困難だ!!と思います。。。



現在は、

世界的な『超低金利時代』ですし、


日銀は依然として、

 → 金融緩和を継続しております。


日銀の金融緩和政策に『出口戦略』は存在しない!日本の財政破綻はいつ起こるか?

日銀の金融緩和終了がハイパーインフレの始まりになる理由とは?




日本国債やドイツ国債などが低金利でいる中、、、


2017年7月


日本国債10年  0.076%

ドイツ国債10年 0.54%

米国債10年   2.291%



米国債は、世界の中でも、

『安全資産』として人気ですから、



『米国債』が暴落して、、、

『米国債金利』だけが上がり続ける!!


 ことは、考えにくいと思います。。。



実際、2015年12月に、

FRBが利上げを開始して以降も、


アメリカ政策金利

0.25% → 1.25%


アメリカ国債10年利回りは、、


2.2% 2015年12月

1.5% 2016年7月

2.2% 2017年7月

 と、


アメリカ国債10年利回りは、

 → 上昇していない!!
のです。



おっさんは、


『米国債』が暴落するよりも、先に!!


『日本国債』が暴落して!!

日本でハイパーインフレが勃発する
のでは??

 と考えております♪


『日本銀行VSアメリカFRB』比較分析♪インフレ対策として『ドル建て資産』を保有すべき!

『日本銀行VSアメリカFRB』比較分析♪『中央銀行の健全性』を徹底比較分析♪



なので、

『BND(米国債ETF)』への投資は、


『BND(米国債ETF)』分析♪『BND』だけで安全重視ハイパーインフレ対策完了!


ハイパーインフレ対策をしながら♪


『配当金2.5%程度』を受け取りつつ、

 → 『株価』は安定♪

 という投資になる!!と考えており、



ポートフォリオを安定させるために、

『BND(米国債ETF)』
を組み入れる!!

 ことは『良い選択肢』の一つと思います♪


なので、

投資スタンスにもよりますが、


『安定重視のハイパーインフレ対策ポートフォリオ』であれば、


『金融資産の1〜2割ぐらい』

『BND(米国債ETF)』にしてもよいかと思います♪



いかがでしたでしょうか??



おやつさん!!


皆さんの参考になる!!

ご相談を頂きありがとうございました♪



『資産』を守り、増やしていくために!!!

どうかご一緒に頑張っていきましょう♪




今後とも、ご相談をお待ちしております!!


金持ちへの鉄則♪』&『金持ちへの道』をフル活用して!!

 → 『経済的自由』を手に入れましょう♪



   Answered by おっさん




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おっさんは、

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どうか、

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そして、投資を通じでご参加頂き♪

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・ご友人
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